- ポディマハッタヤさんに関する記事の最終記事です。
そもそもポディマハッタヤさんって誰?と言う方は第1回に説明があるのでお読み頂ければ幸いです。シリーズ記事になっています。
あらすじ
今までのあらすじを要約すると、世界一周中のバックパッカーがひょんなことからポディマハッタヤさん探しをする為、単身スリランカへ渡航することに!仲間との出会いや、ぼったくり、体調不良、超汚いトイレなど様々な経験を乗り越え、遂にポディマハッタヤさん訪問のアポを取ることに成功!
果たして本当に会うことができるのか、、、!?
って感じですね〜。
では、最終回始まります〜。
ポディマハッタヤさんちへ
2018年3月28日、朝。
スリランカの気温は30度前後あるにも関わらずエアコンのない安宿に泊まっていたので暑さで目覚めた。
シャワーを浴びていつもの薄い短パンではなく、今日はジーパンを履く。
なぜならついに今日、ポディマハッタヤさんちへ訪問するからである!
あまり汚い格好で行くわけにいかない。
ポディマハッタヤさんちへの行き方は、宿の人に事前に聞いておいた。
コロンボ市内からバスを乗り継いで3〜4時間ほどの山奥だそうだ。
ボガラ鉱山近くのバス停でポディマハッタヤさんと待ち合わせる予定。
いざ出発。
昼ごはん
バスの乗り継ぎの際に食べた昼ごはん。あの本に出てきた二種の豆カレーを彷彿させるようなカレーだった。
ボガラ行きのバスへ
ボガラ行きのバスに乗る。
観光客がローカルバスに乗っているのが珍しいらしく「どこに行くんだ?」と運転手が訪ねてくる。
「ボガラ鉱山行きたいねん!」と答えると「俺はボガラ出身だぜ!近くになったら教えてやるよ。」と優しい言葉をかけてくれた。
ボガラ出身というワードを聞いただけでウキウキしたが、ポディマハッタヤさんについて知ってるかと尋ねてみると知らないとのことだった。
ボガラ出身の人でもポディマハッタヤさんをご存知ないとは笑
待ち合わせ場所へ到着
「ボガラはここだぜ。」
そう言われてバスを降りた。
このバス停でポディマハッタヤさんが待っててくれているはず、、、!!!
バス停近くには商店が並んでおり、人がたくさんいる。
降りてすぐに商店のおじさんに
「あの、、、人を探しているんですが、ポディマハッタヤさんって知ってますか?」と尋ねてみる。
すると、
「ああ、あそこにいるよ。ほら。」
指差した方向を向くと、おじいさんがニコニコしながらこちらに向けて手をあげてくれている。
ネットで年老いてからの写真を見ていたのですぐにわかった。
ああ、あなたがポディマハッタヤさんですね!!
やっと出会えた喜びのあまり兵役から帰って来たご主人様に駆け寄る犬みたいに近づいてしまったと思う。
ポディマハッタヤさんに挨拶して自己紹介。
すぐに、トゥクトゥクで近くにあるポディマハッタヤさんの家まで送ってくれた。
ポディマハッタヤさんちに到着
ポディマハッタヤさんの家は、とても大きかった。
庭。
室内。
ダイニング。
そして、、、
そしてそして、、、
みなさんお待ちかねの、、、
ポディマハッタヤさんがこちらです!!!
うおおおお!
実際、会えた時は本当に感動でした笑
印象に残るあの写真を持ってもらえました!
おんとし71歳のでえベテランだそうです!
めちゃくちゃ元気でポディマハッタヤさんの子供たちの写真や、今まで訪問された日本人の方々と撮った写真などをすごい勢いで見せてくれました笑
ご家族紹介
当日に迎えていただけた家族の方々。
左から
- ニノーシャニーさん(長男サマンタさんの奥さん)
- タルイくん(サマンタさんとニノーシャニーさんのご長男で、ポディマハッタヤさんからみれば孫にあたる)
- フェーマラティさん(ポディマハッタヤさんの奥さん)
- ポディマハッタヤさん(皆さんご存知)
- マヌイくん(タルイくんの弟、やんちゃ盛り)
そして会うことはできなかったのですがポディマハッタヤさんの子供達の写真を紹介させていただきます。
「日本の方々に自分の息子達がどれだけ成長したか見て欲しい!」とポディマハッタヤさんたっての希望なのでしっかりと紹介させてもらいます。笑
当時の教科書と並べて現在の写真を撮らせてもらえました。
①教科書掲載時のポディマハッタヤさんと奥さんと子供達
②教科書掲載時のサマンタさん
そして大人になってからの写真。
③長男サマンタさん
④次男ワサンタさん
⑤三男ビヤンタさん
⑥長女ビヤンカさん
皆さん、立派な大人になられています!笑
あんなに可愛いかったサマンタさんが、今はバリバリ仕事こなしそうなオーラで溢れています。
個人的には、三男ビヤンタさんのワイルド感がとても好きです。
そして、皆さんすごく暖かく迎えてくださいました。
ありがたいことに食事まで出していただけました。ポディマハッタヤさんにすごい勢いで勧めて頂けたのですが、流石に全部は食べられませんでした。笑
食後のセイロンティーまでいただけました。
質問
ここまで順調に進んだかのように書いたのですが、実は1つ問題が生じていました。。。
予想に反してポディマハッタヤさんに英語が全く通じませんでしたw
ひたすらスリランカの言葉、シンハラ語で語りかけてこられます。
焦りました。。。
身振り手振りで応対していましたが、具体的な話になると通じません。
昨日考えてきた質問は無に帰すのか。。。
とバス停で考えていたのですが、ニノーシャニーさんが英語を話すことができたので通訳になっていただきコミュニケーションを取ることができました。
ニノーシャニーさんがいなければ質問どころではなかったので大変助かりました。笑
これは質問しようと思いましたが、やめました。
なぜならポディマハッタヤさん自身が僕らが使っていた教科書を持っていたから笑
懐かしい!
というよりは「ああ、なんかこんな感じやった気がする!」っと思って手に取りました笑
覚えている人いますか?笑
中を空けると
おお〜。
おお〜!!!
なんかこんな感じやった気がしますね。笑
個人的にはやはり右の黒鉛を砕く写真が、印象強いです。
しかし、ポディマハッタヤさん自身が持っているとは思わずびっくりしました。
下の名前だそうです。
苗字は、W・A。
W・A ポディマハッタヤがフルネームだそうです。
奥さんは、W・A フェーマラティさん。
ハンマーなどの工具や、またビルに関係するお仕事をしているとおっしゃってました。
「炭鉱夫はしていないんですか?」と聞くとはっきり「ノー炭鉱夫!」と答えていました。
当たり前ですが子供の頃に思っていたことなんて変わりゆくものです。笑
ポディマハッタヤさんから皆さんへのメッセージ
写真
僕も皆さんと一緒に写真を撮らせて頂きました!
今の所、顔出しなしでブログを進めていくつもりでいるのでとりあえずは隠させてもらいます。
ポディマハッタヤさんとのツーショット。
ご家族の方々と。
お孫さんたちと。
子供たちは始めは恥ずかしがっていたのですがすぐに仲良くなりました。
むちゃくちゃ可愛くて面白かったです。
マヌイくんがなかなかのやんちゃ坊主で、おもちゃの銃を使って僕を的にして遊んでいたのですが発砲する度にニノーシャニーさんに叱られていました。笑
それに対してタルイくんは大人しくきちんとお兄さんしていて偉かったです。
最後は、ポディマハッタヤさんにバス停まで送っていただきました。
雨が降っていたので相合傘をしてもらい、最後の写真を撮りました。
感想
思いつきで始まった計画でしたが、無事ポディマハッタヤさんを訪問させていただくことができました!
訪問させていただいて一番印象に残ったのは、とても暖かいご家族だなということでした。
必死に自分の子供達の説明をするポディマハッタヤさん、
仲睦まじく食事の支度をしてくれるニノーシャニーさんとフェーマラティさん、
ポディマハッタヤさんにイタズラして怒られるマヌイくんを笑いながら見ているタルイくん
本当に良い家族だな〜と思いました。
訪れた時間が短かったのでもう少し長くここに居たいなあと心の底から思いました。
「また遊びに来てね」と言われた時は本当に嬉しかったです。
突然の訪問を快く迎えていただけたポディマハッタヤさんご家族、訪問を調整していただけた方々、また一緒になって探していただけたJapanese Class in Sri Lankaさん!
スリランカには心優しい人たちが多くいました!
感謝の気持ちでいっぱいです。
それと、もう1つ思っていることはやったったぞー!!!という達成感です。
ノープランで始まった無謀な計画を達成できたことが本当に嬉しいです。
普段からしょうもないことばっかりしている僕でも、本気でやろうと思えばできました!
なんでもすぐに諦めてしまう消極的な人に伝えたい!
人間やろうと思えば、気合いでポディマハッタヤさんにだって会えるんだぞ!!!
って。笑
とにかく、楽しさだけを追求して本気を出した奴がいるという事実がどこかの誰かの心に響いてくれないかなと期待しています。
そして、スリランカへの感謝の気持ちを抱いて次の目的地インドに向かいます!
というか実はもうインドです!笑
今回は目標を達成することができたので「次は何をしようかな〜」と考えています。
何かポディマハッタヤさん探しのような僕にやって欲しい面白いことがあればぜひコメントいただきたいです!インドの次はイランに行きます!
トニーゴンザレスさんとダンランドレス探しはなかなか厳しそうやけど、、、笑
今後も楽しいことを追いかけて旅して行こうと思います!
長々とお読みいただきありがとうございました!
ちなみにいつもはこんな丁寧にブログ書いてないのでよろしくですw
今日は、たくさんの人たちに見ていただきたい内容だったのでめちゃくちゃ丁寧に書きましたw
書くのに疲れましたw
いつもは、死ぬほど適当人間なのでどれほど適当か他の記事も見ていただければ嬉しいです!
応援よろしくお願いします!
コメント
たまたまネットでこの記事を見つけて、ポディマハッタヤさん捜索第一回から見させていただきました。
はっきり言ってめっちゃおもろかったです。
スリランカ向かってから、実際に会えるまでの高揚感や不安や興奮、喜びの感情がヒシヒシと伝わりました!
僕も小学生当時、教科書でスリランカの炭鉱夫を見た記憶があり「このおっさんめっちゃおもろい仕事してるやん。鉛筆サンキュー」ぐらいの感想を持ってました。
長年忘れてましたが、ブログタイトルを見て「はっ!ポディマハッタヤさんて…あの人!?」と記憶が蘇りました。
実際にお会いになられて、ポディマハッタヤさんがご健在なのを見せてもらった僕は、何と言うか嬉しくなったのです。
彼が掘った黒鉛を使った(かもしれない)鉛筆で勉強させてもらった身として、野菜の生産者を見る消費者のような、感謝に似た感情が再燃しました。
そして、ブログ主さんにも、何十年ぶりかにポディマハッタヤさんを見させてくれて、小学生ぶりの感情に触れさせてもらえて本当に感謝です。
まだ旅の途中でしょうか?
お身体に気をつけて楽しんでください。
コメントいただきありがとうございます!今は、まだインドにおります。
面白かったというもったいなきお言葉、、、おおきにです!
小学校の頃の記憶ってとても不思議ですよね。大したことでもないのに思い出すと懐かしくて感傷深い気持ちになります。
小学生が新しいものに触れるような楽しい気持ちを大事にして行きたいと今回の件を通じて感じています。
暖かいコメントありがとうございました。
今後も何かにチャレンジして行きますので応援よろしくお願いします!
改めましておおきにです!
初めてメッセージをします。某まとめサイトで、ブログのことを知りました。日本の小学校に通っていた、同じ国語の教科書を使っていたということで普段関係のない人たちとワクワクした気持ちが通じることに感動しました。弟と同級生の夫は使っていた教科書が違ったのか話しは通じませんでしたが(´・_・`)
ポディマハッタヤさんのメッセージはおっしゃっていることが分からなくてもとても温かく、優しさに満ちていることが分かりました。ご存命でお元気にされてることが分かってとても嬉しく思います。
難波さんの冒険のお陰でとても楽しい思いをさせて頂きました。ありがとうございます。これから他のブログ記事も読ませてもらいますね。
暖かいコメントいただきありがとうございます!
大したブログではないのですが、少しでも楽しんでいただけたなら嬉しい限りです。
ポディマハッタヤさんは、家族思いのとても優しい方で本当に手厚く歓迎していただけました。彼の優しい人柄が伝わって嬉しいです。
ポディマハッタヤさんを知っているかどうかは、どうやら同じ年代でも各小学校の採用している教科書によって違うようです。
これからもっと皆さんを楽しませるような記事を書けたら良いなと思っております。
本当に暖かいコメントをくださって感謝します。
H田さんのコメントだけでも日本を出た甲斐があったなと思います。
今後も応援よろしくお願いします!
初めまして、突然のコメント失礼いたします。
偶然ネットで此方の記事を見つけて読ませていただきました。
私は現在27歳なのですが小学生の頃からポディマハッタヤさんの事が忘れられずにいつも今は何をしているのだろうかとモヤモヤしていました。
周りの友人でも覚えている人もいれば忘れている人もいて日々ネットでポディマハッタヤさんの記事を巡っていました。
しかし!この度ポディマハッタヤさんの生存が分かり、現在の写真そしてフルネームまで知る事ができ久方ぶりに心踊りました。
本当に感謝申し上げます。
一連の記事の行動力には感動いたしました、これからもお体にお気をつけ下さい。
コメントありがとうございます!
ポディマハッタヤさんに対する熱い思い、しかと伝わりました。
きっとポディマハッタヤさんも喜んでくれると思います。私としては少しでもなにか感じ取って頂けたなら本当に嬉しい限りです。
今後も旅を続けていきますので応援よろしくお願いします!
初メッセージです。
「スリランカ、ポガラ鉱山、ポディマハッタヤさん」ってフレーズは今でも覚えてますね。
10年くらい前に他の方が訪問された記事は読んだことがあったのですが、その後ポディマハッタヤさんはどうされているのか気になってました。変わらず幸せそうでなによりです。楽しい記事をありがとうございました!
コメントありがとうございます!
ポディマハッタヤさんの元気な姿をお届けできて良かったです。
そして、少しでもこのブログを楽しんでいただけたなら幸いです。
こちらこそお読みいただきありがとうございました^^
偶然此方の記事を見つけてとても楽しく拝見させて頂きました。あのポディマハッタヤさんに会いに行かれた行動力、素晴らしいですね!お元気でいらっしゃるようで本当に何よりです!国語の教科書にこんなに詳しく載っていた事も初めて知りました。社会の教科書に小さな写真一枚(黒煙を掘るのは体に悪いが日本の子供たちが鉛筆を使ってくれるのは嬉しい とポディマハッタヤさんは話す)だけしか載っておらず、当時鉛筆は使っていなかった為「ポディマハッタヤさんごめんね」と うしろめたさを感じていたのですが、まさかポディマハッタヤさんの近況を読めるなんて!!!あたたかいお人柄の方なんですね。とても感動しました…どうもありがとうございました( ^ω^ )
コメント頂きありがとうございます!社会の教科書にも載っていたことは知りませんでした!
国語のみならず社会にまで進出していたとはさすがポディマハッタヤ さんですね。
少しでもこの記事で楽しんでいただけたら嬉しいです^^
改めてコメント頂きありがとうございました:)
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Thank you for reading my artcile
5ちゃんねるでポディマハッタヤさんに会いに行った人がいると話題になっていたので、検索したらこちらにたどり着きました。
難波さんの発想と行動力、スリランカの人々の暖かさに感動しました。テレビ等のメディアでも取り上げてもらいたいです。
コメントありがとうございます!少しでも話題にしていただけるのは嬉しいです^^
最近、日本に帰ってきたのですが案外、周りにポディマハッタヤ さんのことを知っている人がいなくて「あのポディマハッタヤ さんに会ってきたんだぞ!」と自慢しようとしても自慢できずにおりますw
少しでもこの記事で楽しんでいただけたならとても嬉しく思います。改めてコメント頂きありがとうございました^^
初めましてみさこです。
すごいです笑
わたしも小学校のときにポディマハッタヤさんに衝撃を受けて、スリランカに行きたいと思って検索してたらこのブログに出会いました( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊
おもしろすぎます笑
わたしもポディマハッタヤさんが大好きです。
みさこさん、初めまして!
おもしろいと言っていただけるととてもとても嬉しいです!
コメントありがとうございました^^
はじめまして。
大人になり仕事をしていく中で、様々な方々と関わり、小学校の頃読んだ「一本の鉛筆の向こうに」を思い出して検索したらここにたどり着きました。
あのとき教科書に登場していた方がまだ存命で元気にしてて、そしてあの教科書を今でも持っているというのはとても心強く感じました。
教科書に「一本の鉛筆の向こうに」が掲載されていた期間は私が思っていたよりも遥かに短かったようですが、私の記憶にはずっと残っていて、自分がしている仕事が誰かの役に立っているのか不安になったとき、仕事をしていく上で大きな支えになっています。
残りの方々がまだお元気にされているのか、なぜこの教科書に出ることになったのか、知りたいことがたくさんあります。
ぜひご存知なら、ぜひいつか教えてくださいね。
KMTRさん、初めまして!
コメントいただきありがとうございます。
そして、「一本の鉛筆の向こうに」を思い出してここまでたどり着いてくださりありがとうございます。
「一本の鉛筆の向こうに」がKMTRさんの心の支えになることがあるのを知り、とても感慨深い気持ちになりました。
ポディマハッタヤ さんはご年齢を考えると、とてもパワフルな方でした。
言語がわからずポディマハッタヤ さんとはまともに会話できなかったのですが、人としての活力を感じました。
ポディマハッタヤ さんに負けないように頑張らないといけないなという気持ちにさせてくれました。とても感謝しています。
残念ながら今のところ、他の方々(トニーゴンザレスさん等)には会いにいく予定はございません。
ですが、いつか行けたら良いなと思っています。もし、会えた時は、またこのブログに続きを書かせてもらいますね。
読んで頂きありがとうございました。
いつか、ポディマハッタヤさんに私も会いに行きたいです。
一本の鉛筆の向こうに、の登場人物にまさか会いに行けた人がいること、そして会いに行こうと連絡をとり実際に会いに行くだけの行動力があることにも、強い感銘を受けました。
まだまだ人生でできることはたくさんありそうですね!ブログ、いくつか他の記事も読みました。お気に入り登録しましたので、またいつか再開してくださいね。
このサイトも難波さんのこともきょう初めて知りましたが、ポディマハッタヤさんについて知れてすごく嬉しかったし、ご本人がお元気そうでよかったです。
文章も面白いし、旅の姿勢も道中の報告ブログも楽しくて一気にファンになりました!
(フォロワーほとんどいなくて申し訳ないですが、あまりに面白かったので宣伝しました)
今はブログ活動休止中とのことですが、感謝の気持ちをお伝えしたくコメントを残します。本当にありがとうございました!
ビーよんさん
コメントありがとうございます!
ポディマハッタヤ さんの元気な姿をお届けできて嬉しく思います。
また、ファンになって頂けたり、こうして感謝の気持ちをコメントに書いていただけることがとてもとても私にとって嬉しいことです。たびに出てこんなしょぼいブログでも残しておいてよかったなと思える瞬間でもあります。
また、ブログを再開するときには、また読んでくださいね。
きっと楽しませられるよう頑張ります。
皆さんと同じようにふとポディマハッタヤさんが気になり検索して偶然たどり着いたのですが、ポディマハッタヤさんがご存命でご家族に囲まれ幸せそうなことと、難波さんのような行動力のある方のおかげで彼の元気な姿を見ることが出来てとても嬉しく思いました。あと最初の方の思い出に共感してすごく笑いました。とても元気が出ました。
なるべく周りのポディマハッタヤさんを知る人にこのブログを教えたいなと思います。
貴重な体験を伝えてくださってありがとうございます。これからのご活躍に期待しています。
スパーさん
コメント有難うございます!ポディマハッタヤ さんの幸せそうなお姿を見て、嬉しく思っていただければ僕も嬉しいです。行ってよかったと思います。
ポディマハッタヤ さんに関する思い出はだいたい共通ですよね笑
ブログ周知していただけるとのことで有難うございます。また何か発信できれば良いなとは考えているのですが、仕事が忙しく時間が取れない毎日です。
バックパッカーから日本の社会にはすぐに溶け込めましたが、置いてかれないように働くことに奮闘する毎日を過ごしています。
そういえば、ポディマハッタヤ さんへ手紙を出したのですが、返信がありません。。。正直かなりの僻地に住まれていたので届いているのかどうかのレベルの問題があるのですが、、、
もし、手紙が届いたらブログエントリーしようと思います。
重ねまして、コメント有難うございました。
33年生きてきて一番感動した。
そう言っていただけると大変嬉しいです。
コメント有難うございました。
素晴らしい記事で、定期的に読みに来てしまいます。
ポディマハッタヤさんと言う名前があまりにも鮮烈に記憶に染み付いています。
小学生のとき、しつこく「ぽ〜でぃ〜ま〜〜、はったやさん!」と歌っていました。
全編を通してワクワク、ドキドキを感じ、いつも初めて読む気持ちで拝見しています。
本当に素敵な記事です。
大変嬉しいコメント有難うございます。
いつかトニーゴンザレスさんに挑戦したい、と思いながら、慣れないデスクワークと苦闘しておるのですが、このような嬉しいコメントを頂けると毎日頑張ろうと思えます。
有難うございました。
ポディマハッタヤさんの記事、感動しました!
素敵な旅のお話をありがとうございます!
シンハラ語ですが、Google翻訳で英語に翻訳してみました
I thank you very much around Sri Lanka .. I welcome you with pride. I would like to say that we are very proud of the other brothers and sisters in Japan. Thank you very much.
に ぽん吉さん。
コメントありがとうございます!少しでも楽しんでいただけたなら幸いです^^!