【最終回】ポディマハッタヤさん捜索

当記事は、スリランカでポディマハッタヤさんを訪問した際のシリーズ記事のうちの最終記事です。

ほとんどの人は「ポディマハッタヤさんって誰?」と思われるのではないでしょうか。

ポディマハッタヤさんは、平成4~13年代の国語の教科書(光村図書出版)にて、紹介された実在する人物です。
「一本の鉛筆の向こうに」という作品中で、鉛筆の材料となる黒鉛を掘っていたスリランカ人です。

ポディマハッタヤさんは、教科書の一作品の登場人物の1人に過ぎませんが、現在も多くの人々の記憶に残っています。

光村図書さんのホームページにもこんなことが書かれています。

そんなことを思いながら,ある年の我が社の入社試験の面接で「子どものころの教科書で覚えている作品はある?」と質問したところ,「ポディマハッタヤさんが出てくる話です」と答えた学生がいました。「一本の鉛筆の向こうに」です。あんな長い名前がよくすらすらと出てくるなと感心していると,「ポディマハッタヤさんは,スリランカのボガラ鉱山で働いていて,食事は朝も夜もカレーでしたよね」と涼しい顔で答えます。

いやあ,子どもってすごい。教科書ってすごいんだな。心からそう思ったものです。

ちなみに,入社試験を受けたその学生は,今,編集部にいて,新しい時代の子どもたちに向けた作品を一生懸命探す仕事に就いています。

一本の鉛筆の向こうに | 教科書 time travel | 教科書クロニクル | 光村図書出版 (mitsumura-tosho.co.jp)

なぜか小学生のときっていろんなことを覚えてしまうんですよね。もの珍しい名前なので、当時の小学生が覚えてしまう気持ちはよくわかります。

ただ、あれから20年近くたってからもポディマハッタヤさんを訪問する日本人がいます。
Twitterでも、「ポディマハッタヤさん元気かなあ?」みたいなツイートは定期的にされてます。

なぜ、国語の教科書の1登場人物に過ぎないポディマハッタヤさん、が人々を惹きつけるのでしょうか。

名前の響きがおもしろいからでしょうか?
半裸で黒鉛を砕く写真のインパクトが強かったからでしょうか?
朝も夜もカレーだからでしょうか?

僕は、「ポディマハッタヤさん」という名前が昔を思い出せてくれるからではないか、と思います。
小学校の教室、担任の先生、給食の牛乳、昼休みのグラウンド、習字、(僕の場合は)宿題をせずに怒られたことなんかも甦ってきます。

今でも話題に上がる理由は、その名前を聞いただけで懐かしい気持ちにさせてくれるから、というのが1つの理由なのではないでしょうか。

「スリランカに来たし、あのポディマハッタヤさんの実物に会いに行こう!」
このブログは、そんな子供心を持ったままおっさんになってしまったバックパッカーの体験記です。

【第1回】ポディマハッタヤさん捜索

【第2回】ポディマハッタヤさん捜索

【第3回】ポディマハッタヤさん捜索

あらすじ

第1回~第3回までの記事を要約すると、世界一周中のバックパッカーが地元の友達に「スリランカ行くなら、ポディマハッタヤさんにでも会いに行けば?」と提案(冗談)をされたので、本気で捜索することにし、幸運にもアポを取ることに成功してしまう、という感じです。

本当に、あのポディマハッタヤさんに会えてしまうのか。。。
緊張と興奮を抱いて、インドの南方に位置する島国、スリランカを駆け回ります!

 

いざ出発


2018年3月某日の朝。
ここ、スリランカの気温は30度前後。

エアコンのないうだった安宿に泊まっていたため、暑さで目覚める。

シャワーを浴びていつもの短パンではなく、今日はジーパンを履く。

なぜならついに今日、ついにポディマハッタヤさんを訪問するからである!

あまり汚い格好で行くわけにいかない。
ジーパンは、バックパッカーからすれば最大限の正装なのです。

ポディマハッタヤさんちへの行き方は、宿の人に事前に聞いておいた。
コロンボ市内からバスを乗り継いで3〜4時間ほどの山奥だそうだ。

ボガラ鉱山近くのバス停でポディマハッタヤさんと待ち合わせる予定。

よし、いざ出発だぜ。

昼ごはん


バスの乗り継ぎの際に食べた昼ごはん。あの本に出てきた二種の豆カレーを彷彿させるようなカレーだった。

スリランカの人は、基本的に毎日カレーを食べます。
上の写真みたいに、カレーというよりかは、付け合わせみたいな感覚のものもあるようです。
日本でいう漬物みたいな感覚に近いのから、朝も夜もカレーを食べられるんですかね。

味は、日本人が食べるものとはかなり異なります。。。

 

ボガラ行きのバスへ


大きな道の駅みたいなバス停留所に到着。
ボガラ行きのバスを見つけ、搭乗。

東洋人がローカルバスに乗っているのが珍しいようで、視線を感じます。
マリオみたいな髭をした体の大きな若い運転手が「どこに行くんだ?」と訪ねてくれました。

「ボガラ鉱山行きたい!」と答えると「俺はボガラ出身だぜ!近くになったら教えてやるよ。」と優しい言葉をかけてくれました。優しいなあ。

ボガラ出身というワードを聞いただけでウキウキしたが、ポディマハッタヤさんについて知ってるかと尋ねてみると知らないとのことだった。
あれ、ポディマハッタヤさんの知名度低くね?笑

待ち合わせ場所へ到着


「ボガラはここだぜ。」
そう言われてバスを降りました。

バスの乗り継ぎが大変でへとへとでした。
しかし、このバス停でポディマハッタヤさんが待っててくれているはず、、、!!!

バス停近くには商店が並んでいて、思ったより人がたくさんいる。

降りてすぐ近くの商店で飲み物を買うついでに、商店のおじさんに尋ねてみる。
「あの、、、人を探しているんですが、ポディマハッタヤさんって知ってますか?」

すると、

「ああ、あそこにいるよ。ほら。」

指差した方向を向くと、おじいさんがニコニコしながらこちらに向けて笑いながら手をあげてくれている。
年老いてからの写真をネットで見ていたのですぐにわかった。

ああ、あなたがポディマハッタヤさんですね!!

やっと出会えた喜びから、保育園に迎えに来てくれた親に抱き着く子供みたいに走っていったと思います。

ポディマハッタヤさんに挨拶。ドキドキする。

そして、トゥクトゥクを拾って、ポディマハッタヤさんの家に向かう。

ポディマハッタヤさんちに到着


ポディマハッタヤさんの家は、とても大きかった。

お庭がこちら。

室内がこちら。

ダイニングがこちら。

そして、、、

そしてそして、、、

みなさんお待ちかねの、、、

ポディマハッタヤさんがこちらです!!!

うおおおお!

実際に、会えた時は本当に感動でした。笑

印象に残るあの写真を手に持ってもらえました!
おんとし71歳のでえベテランだそうです!

めちゃくちゃ元気でポディマハッタヤさんの子供たちの写真や、
今まで訪問された日本人の方々と撮った写真などをすごい勢いで見せてくれました笑

ご家族紹介


当日に迎えていただけた家族の方々。

右から

  • マヌイくん(お孫さん)
  • ポディマハッタヤさん(ご本人)
  • フェーマラティさん(ポディマハッタヤさんの奥さん)
  • タルイくん(マヌイくんのお兄さん)
  • ニノーシャニーさん(長男サマンタさんの奥さん、タルイくん、マヌイくんの母)

そのほかのポディマハッタヤさんの子供達についても「日本の方々に自分の息子達がどれだけ成長したか見て欲しい!」とのポディマハッタヤさんがご希望されていたので紹介させてもらいます。

当時の教科書と並べて現在の写真を撮りました。

①教科書掲載時のポディマハッタヤさんと奥さんと子供達
②教科書掲載時のサマンタさん

続いて、大人になってからの写真。

③長男サマンタさん
④次男ワサンタさん
⑤三男ビヤンタさん
⑥長女ビヤンカさん

皆さん、ご立派ですね。
②のときはとても可愛いいサマンタさんですが、現在は一流企業に勤めていそうなオーラをまとわれています。

個人的には、三男ビヤンタさんのワイルド感がとても好きです。

皆さんすごく暖かく迎えてくださいました。
ありがたいことにお菓子をご馳走になりました。
ポディマハッタヤさんにすごい勢いで勧めて頂けたのですが、流石に全部は食べられませんでした。笑
どれもおいしかった。

食後のセイロンティーまでいただけました。
セイロンティーは、スリランカのお茶です。甘くてとてもおいしいので個人的に大好きなんですよね。

言語問題


ここまで順調に進んだかのように書いているのですが、実は1つ問題が生じていました。。。
予想に反してポディマハッタヤさんに英語が全く通じませんでしたw
スリランカの人の多くは、英語が堪能なのですが、71歳のポディマハッタヤさんは、英語ができないようでした。

ひたすらスリランカの言葉、シンハラ語で語りかけてこられます。
しかも、まるで僕がシンハラ語を喋れるかのようなテンションで。
焦りました。。。(多分、お互い)
身振り手振りで応対していましたが、具体的な話になると通じません。

昨日質問したいことをいろいろと考えたが、あれは無駄だったか。。。
このまま、お互いニコニコして終わってしまうのか、、、。
それは残念過ぎる。

と、ポディマハッタヤさんの家にいくまでのトゥクトゥクの中で考えていました。

しかし、家について僥倖!
ニノーシャニーさんが英語を話すことができました!
ありがたい!!!

以下、ニノーシャニーさんを通じて質問をしました。

質問①: そもそもポディマハッタヤさんは、「一本の鉛筆の向こうに」について知っているか?

この質問をする必要はありませんでした。
なぜなら、ポディマハッタヤさん自身が僕らが使っていた教科書と同じものをを持っていたから。笑

懐かしい!というよりは「なんかこんな感じやった気がする!」っと思い、手に取りました。
大切に保管されているようでした。
ポディマハッタヤさんの中でもこの教科書に載ったことは、誇りに思っているようでした。
訪ねてきてよかった。

教書をめくると、

おお〜。

おお〜!!!

なんかこんな感じやった気がします。笑
やはり右の黒鉛を砕く写真の印象がだいぶ強いです。
そして、内容だけでなく、教科書の紙の質感や、サイズ感が非常に懐かしかったです。

ポディマハッタヤさん自身が教科書をお持ちであるとは思わず、びっくりしました。

質問② :ポディマハッタヤは下の名前ですか?上の名前ですか?

下の名前だそうです。

苗字は、W・A。
W・A ポディマハッタヤがフルネームだそうです。
奥さんは、W・A フェーマラティさん。

質問③ 教科書の中で炭鉱夫を継ぐ気満々だったサマンタくんは今何をしておられますか?

今は、炭鉱夫ではないとのことでした。
ビル関連のお仕事をしているとおっしゃってました。

質問④ 日本に来たことありますか?

残念ながら、日本に来られたことはないそうです。
スリランカ人が日本行きのビザを取るのが困難だからとおっしゃられていました。
 
ポディマハッタヤさん以外のスリランカ人も、「日本おいでよ!」と言えば「ビザが、、、」といわれるのでビザ取得はなかなか難しいようです。
 
ポディマハッタヤさんに日本にきてほしいしビザが取れないことがとても残念ですと伝えました。
いつか来てほしいですね。
 
質問⑤ 朝晩カレーは本当ですか?
 
もちろん、本当だそうです。
これには、ニノーシャニーさんに笑いながら「なぜそんなこと聞くの?」みたいな顔をされてしまいました。笑
 
日本人に「朝晩、米と味噌汁ってマジですか?」と聞くようなものなのかもしれませんね。笑
スリランカは、カレー屋さんばかりです。
「日本人にとって毎日カレーを食べるのは奇妙なんです。」と伝えると納得してもらえました。
 
 
質問⑥ ポディマハッタヤさんは現在、何をされていますか?
 
この質問をした時、ニノーシャニーさんがポディマハッタヤさんを少し見てから「Ah~~,,,,Nothing!」と勢いよく答えられて、笑ってしまいました。笑
現在71歳になるでご隠居されていて当たり前の年齢ですね。
黒鉛の仕事自体は、2001年に辞めたそうです。
立ち仕事が続いたため、膝に支障が出てそれが原因で辞めたとおっしゃってました。
 
だいたい質問できたのはこんなところでした。
 
 

ポディマハッタヤさんから皆さんへのメッセージ


 
そして、最後にポディマハッタヤさんからメッセージを頂くことができました。
リハーサルもなしに急にカメラを向けてしまい、少し緊張されたご様子でした。
雨の音が邪魔かもしれませんが、ご了承ください。
 
 
 
はい、もちろんシンハラ語です。
宿の人に、なんと言っているかをテキスト化してもらえました。
 
මම ඔබ තුමලව මේ ලංකාවට අවට බොහොම ස්තූති.. ආඩම්බරෙන් පිලිගන්නවා. ජපානයේ සිටින අනික් සහෝදර සහෝදරියොත් අපි බොහොම ආඩම්බරෙන් පිලිගන්නවා කියල මම කියනවා. බොහොම ස්තූති..
 
これをそのままGoogle翻訳にかけると、こうなりました。
 
私はスリランカ周辺であなたにとても感謝します。 誇らしげにそれを受け入れる。日本の他の兄弟姉妹は非常に誇りであると言いたいと思います。どうもありがとうございました。
 
もしシンハラ語がわかる方がいましたらもう少しわかりやすく、日本語に変換し頂けたら嬉しいです。
去り際に、少しだけ上等な香り付きの扇子を日本から持って来ていたのでお礼として贈りました。
線香のような香りのする扇子です。

 

写真


僕も皆さんと一緒に写真を撮らせて頂きました!
今の所、顔出しなしでブログを進めていくつもりでいるのでとりあえずは隠させてもらいます。

ポディマハッタヤさんとのツーショット。

ご家族の方々と。

お孫さんたちと。

子供たちは始めは恥ずかしがっていたのですがすぐに仲良くなりました。
むちゃくちゃ可愛かったです。

マヌイくんがなかなかのやんちゃ坊主で、おもちゃの銃を使って僕を狙ってくるんですよね。笑
ただ、発砲する度にニノーシャニーさんに叱られるんですよね。笑
めっちゃおもしろかった。笑
それに対してタルイくんは大人しく、きちんとお兄さんしてました。えらい。
謎のポーズで3ショット。

最後は、ポディマハッタヤさんに待ち合わせをしたバス停まで送っていただきました。
雨が降っていたので相合傘をしてもらいました。。

感想


思いつきで始まった計画でしたが、無事ポディマハッタヤさんを訪問させていただくことができました!
訪問させていただいて一番印象に残ったのは、とても暖かいご家族だなということでした。

必死に自分の子供達の説明をするポディマハッタヤさん、
仲睦まじく食事の支度をするニノーシャニーさんとフェーマラティさん、
ポディマハッタヤさんにイタズラして怒られるマヌイくんを笑いながら見ているタルイくん

本当に良い家族だな〜と思いました。

いきなり他人の家にいったのに、もう少し長くここに居たいなあと思ってしまうほどでした。
「また遊びに来てね」と言われた時は本当に嬉しかったです。

突然の訪問を快く迎えていただけたポディマハッタヤさんご家族、訪問を調整していただけた方々、また一緒になって探していただけたJapanese Class in Sri Lankaさん、本当にありがとうございました。

スリランカは温かった。感謝の気持ちでいっぱいです。

 

それと、もう1つ思っていることは「やったったぞー!!!」という達成感です。

ノープランで始まった無謀な計画を達成できたことが本当に嬉しいです。
普段、うだつがあがらず、パッとしない僕ですが、本気でやろうと思えばできました!

なんでもすぐに諦めてしまう消極的な人に伝えたい!

人間、本気で物事に取り組めば、ポディマハッタヤさんにも会えます!
何かを物事に取り組むとき、人は言い訳を探してしまいます。年齢とか、人に迷惑がかかるとか、お金の問題とか、たくさんでてきてしまうけど、もっと大切にすべきことは、
何かを実行したいと思う気持ちの強さ」だと思います!


とにかく、楽しさだけを追求して本気を出した奴がいるという事実が、
どこかの誰かの心に響いてくれないかなと思います。

そして、スリランカへの感謝の気持ちを抱いて次の目的地インドに向かいます!
というか実はもうインドです!笑

今回は目標を達成することができたので「次は何をしようかな〜」と考えています。

今後も楽しいことを追いかけて旅して行こうと思います!
長々とお読みいただきありがとうございました!

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コメント

  1. たかし より:

    たまたまネットでこの記事を見つけて、ポディマハッタヤさん捜索第一回から見させていただきました。
    はっきり言ってめっちゃおもろかったです。

    スリランカ向かってから、実際に会えるまでの高揚感や不安や興奮、喜びの感情がヒシヒシと伝わりました!
    僕も小学生当時、教科書でスリランカの炭鉱夫を見た記憶があり「このおっさんめっちゃおもろい仕事してるやん。鉛筆サンキュー」ぐらいの感想を持ってました。
    長年忘れてましたが、ブログタイトルを見て「はっ!ポディマハッタヤさんて…あの人!?」と記憶が蘇りました。

    実際にお会いになられて、ポディマハッタヤさんがご健在なのを見せてもらった僕は、何と言うか嬉しくなったのです。
    彼が掘った黒鉛を使った(かもしれない)鉛筆で勉強させてもらった身として、野菜の生産者を見る消費者のような、感謝に似た感情が再燃しました。
    そして、ブログ主さんにも、何十年ぶりかにポディマハッタヤさんを見させてくれて、小学生ぶりの感情に触れさせてもらえて本当に感謝です。

    まだ旅の途中でしょうか?
    お身体に気をつけて楽しんでください。

    • 難波 八郎 より:

      コメントいただきありがとうございます!今は、まだインドにおります。
      面白かったというもったいなきお言葉、、、おおきにです!

      小学校の頃の記憶ってとても不思議ですよね。大したことでもないのに思い出すと懐かしくて感傷深い気持ちになります。
      小学生が新しいものに触れるような楽しい気持ちを大事にして行きたいと今回の件を通じて感じています。

      暖かいコメントありがとうございました。
      今後も何かにチャレンジして行きますので応援よろしくお願いします!
      改めましておおきにです!

    • Hi Friend
      If you like podimahaththaya please send FB request wa podimahaththaya
      Thanks

  2. H田 Y子 より:

    初めてメッセージをします。某まとめサイトで、ブログのことを知りました。日本の小学校に通っていた、同じ国語の教科書を使っていたということで普段関係のない人たちとワクワクした気持ちが通じることに感動しました。弟と同級生の夫は使っていた教科書が違ったのか話しは通じませんでしたが(´・_・`)

    ポディマハッタヤさんのメッセージはおっしゃっていることが分からなくてもとても温かく、優しさに満ちていることが分かりました。ご存命でお元気にされてることが分かってとても嬉しく思います。

    難波さんの冒険のお陰でとても楽しい思いをさせて頂きました。ありがとうございます。これから他のブログ記事も読ませてもらいますね。

    • 難波 八郎 より:

      暖かいコメントいただきありがとうございます!
      大したブログではないのですが、少しでも楽しんでいただけたなら嬉しい限りです。
      ポディマハッタヤさんは、家族思いのとても優しい方で本当に手厚く歓迎していただけました。彼の優しい人柄が伝わって嬉しいです。
      ポディマハッタヤさんを知っているかどうかは、どうやら同じ年代でも各小学校の採用している教科書によって違うようです。

      これからもっと皆さんを楽しませるような記事を書けたら良いなと思っております。
      本当に暖かいコメントをくださって感謝します。
      H田さんのコメントだけでも日本を出た甲斐があったなと思います。
      今後も応援よろしくお願いします!

  3. H本 T華 より:

    初めまして、突然のコメント失礼いたします。
    偶然ネットで此方の記事を見つけて読ませていただきました。

    私は現在27歳なのですが小学生の頃からポディマハッタヤさんの事が忘れられずにいつも今は何をしているのだろうかとモヤモヤしていました。
    周りの友人でも覚えている人もいれば忘れている人もいて日々ネットでポディマハッタヤさんの記事を巡っていました。

    しかし!この度ポディマハッタヤさんの生存が分かり、現在の写真そしてフルネームまで知る事ができ久方ぶりに心踊りました。
    本当に感謝申し上げます。
    一連の記事の行動力には感動いたしました、これからもお体にお気をつけ下さい。

    • 難波 八郎 より:

      コメントありがとうございます!
      ポディマハッタヤさんに対する熱い思い、しかと伝わりました。
      きっとポディマハッタヤさんも喜んでくれると思います。私としては少しでもなにか感じ取って頂けたなら本当に嬉しい限りです。
      今後も旅を続けていきますので応援よろしくお願いします!

  4. ぶの より:

    初メッセージです。
    「スリランカ、ポガラ鉱山、ポディマハッタヤさん」ってフレーズは今でも覚えてますね。
    10年くらい前に他の方が訪問された記事は読んだことがあったのですが、その後ポディマハッタヤさんはどうされているのか気になってました。変わらず幸せそうでなによりです。楽しい記事をありがとうございました!

    • 難波 八郎 より:

      コメントありがとうございます!
      ポディマハッタヤさんの元気な姿をお届けできて良かったです。
      そして、少しでもこのブログを楽しんでいただけたなら幸いです。
      こちらこそお読みいただきありがとうございました^^

  5. ヒコトノリ より:

    偶然此方の記事を見つけてとても楽しく拝見させて頂きました。あのポディマハッタヤさんに会いに行かれた行動力、素晴らしいですね!お元気でいらっしゃるようで本当に何よりです!国語の教科書にこんなに詳しく載っていた事も初めて知りました。社会の教科書に小さな写真一枚(黒煙を掘るのは体に悪いが日本の子供たちが鉛筆を使ってくれるのは嬉しい とポディマハッタヤさんは話す)だけしか載っておらず、当時鉛筆は使っていなかった為「ポディマハッタヤさんごめんね」と うしろめたさを感じていたのですが、まさかポディマハッタヤさんの近況を読めるなんて!!!あたたかいお人柄の方なんですね。とても感動しました…どうもありがとうございました( ^ω^ )

    • 難波 八郎 より:

      コメント頂きありがとうございます!社会の教科書にも載っていたことは知りませんでした!
      国語のみならず社会にまで進出していたとはさすがポディマハッタヤ さんですね。
      少しでもこの記事で楽しんでいただけたら嬉しいです^^
      改めてコメント頂きありがとうございました:)

  6. a max 50 review より:

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      Thank you for reading my artcile

  7. ダン より:

    5ちゃんねるでポディマハッタヤさんに会いに行った人がいると話題になっていたので、検索したらこちらにたどり着きました。

    難波さんの発想と行動力、スリランカの人々の暖かさに感動しました。テレビ等のメディアでも取り上げてもらいたいです。

    • 難波 八郎 より:

      コメントありがとうございます!少しでも話題にしていただけるのは嬉しいです^^
      最近、日本に帰ってきたのですが案外、周りにポディマハッタヤ さんのことを知っている人がいなくて「あのポディマハッタヤ さんに会ってきたんだぞ!」と自慢しようとしても自慢できずにおりますw
      少しでもこの記事で楽しんでいただけたならとても嬉しく思います。改めてコメント頂きありがとうございました^^

  8. みさこ より:

    初めましてみさこです。
    すごいです笑
    わたしも小学校のときにポディマハッタヤさんに衝撃を受けて、スリランカに行きたいと思って検索してたらこのブログに出会いました( *ˊᵕˋ)✩︎‧₊
    おもしろすぎます笑
    わたしもポディマハッタヤさんが大好きです。

    • 難波 八郎 より:

      みさこさん、初めまして!
      おもしろいと言っていただけるととてもとても嬉しいです!
      コメントありがとうございました^^

  9. KMTR より:

    はじめまして。

    大人になり仕事をしていく中で、様々な方々と関わり、小学校の頃読んだ「一本の鉛筆の向こうに」を思い出して検索したらここにたどり着きました。

    あのとき教科書に登場していた方がまだ存命で元気にしてて、そしてあの教科書を今でも持っているというのはとても心強く感じました。

    教科書に「一本の鉛筆の向こうに」が掲載されていた期間は私が思っていたよりも遥かに短かったようですが、私の記憶にはずっと残っていて、自分がしている仕事が誰かの役に立っているのか不安になったとき、仕事をしていく上で大きな支えになっています。

    残りの方々がまだお元気にされているのか、なぜこの教科書に出ることになったのか、知りたいことがたくさんあります。
    ぜひご存知なら、ぜひいつか教えてくださいね。

    • 難波 八郎 より:

      KMTRさん、初めまして!
      コメントいただきありがとうございます。
      そして、「一本の鉛筆の向こうに」を思い出してここまでたどり着いてくださりありがとうございます。
      「一本の鉛筆の向こうに」がKMTRさんの心の支えになることがあるのを知り、とても感慨深い気持ちになりました。
      ポディマハッタヤ さんはご年齢を考えると、とてもパワフルな方でした。
      言語がわからずポディマハッタヤ さんとはまともに会話できなかったのですが、人としての活力を感じました。
      ポディマハッタヤ さんに負けないように頑張らないといけないなという気持ちにさせてくれました。とても感謝しています。

      残念ながら今のところ、他の方々(トニーゴンザレスさん等)には会いにいく予定はございません。
      ですが、いつか行けたら良いなと思っています。もし、会えた時は、またこのブログに続きを書かせてもらいますね。
      読んで頂きありがとうございました。

      • KMTR より:

        いつか、ポディマハッタヤさんに私も会いに行きたいです。

        一本の鉛筆の向こうに、の登場人物にまさか会いに行けた人がいること、そして会いに行こうと連絡をとり実際に会いに行くだけの行動力があることにも、強い感銘を受けました。

        まだまだ人生でできることはたくさんありそうですね!ブログ、いくつか他の記事も読みました。お気に入り登録しましたので、またいつか再開してくださいね。

  10. ビーよん より:

    このサイトも難波さんのこともきょう初めて知りましたが、ポディマハッタヤさんについて知れてすごく嬉しかったし、ご本人がお元気そうでよかったです。
    文章も面白いし、旅の姿勢も道中の報告ブログも楽しくて一気にファンになりました!
    (フォロワーほとんどいなくて申し訳ないですが、あまりに面白かったので宣伝しました)

    今はブログ活動休止中とのことですが、感謝の気持ちをお伝えしたくコメントを残します。本当にありがとうございました!

    • 難波 八郎 より:

      ビーよんさん
      コメントありがとうございます!
      ポディマハッタヤ さんの元気な姿をお届けできて嬉しく思います。
      また、ファンになって頂けたり、こうして感謝の気持ちをコメントに書いていただけることがとてもとても私にとって嬉しいことです。たびに出てこんなしょぼいブログでも残しておいてよかったなと思える瞬間でもあります。
      また、ブログを再開するときには、また読んでくださいね。
      きっと楽しませられるよう頑張ります。

  11. スパー より:

    皆さんと同じようにふとポディマハッタヤさんが気になり検索して偶然たどり着いたのですが、ポディマハッタヤさんがご存命でご家族に囲まれ幸せそうなことと、難波さんのような行動力のある方のおかげで彼の元気な姿を見ることが出来てとても嬉しく思いました。あと最初の方の思い出に共感してすごく笑いました。とても元気が出ました。
    なるべく周りのポディマハッタヤさんを知る人にこのブログを教えたいなと思います。
    貴重な体験を伝えてくださってありがとうございます。これからのご活躍に期待しています。

    • 難波 八郎 より:

      スパーさん
      コメント有難うございます!ポディマハッタヤ さんの幸せそうなお姿を見て、嬉しく思っていただければ僕も嬉しいです。行ってよかったと思います。
      ポディマハッタヤ さんに関する思い出はだいたい共通ですよね笑
      ブログ周知していただけるとのことで有難うございます。また何か発信できれば良いなとは考えているのですが、仕事が忙しく時間が取れない毎日です。
      バックパッカーから日本の社会にはすぐに溶け込めましたが、置いてかれないように働くことに奮闘する毎日を過ごしています。
      そういえば、ポディマハッタヤ さんへ手紙を出したのですが、返信がありません。。。正直かなりの僻地に住まれていたので届いているのかどうかのレベルの問題があるのですが、、、
      もし、手紙が届いたらブログエントリーしようと思います。
      重ねまして、コメント有難うございました。

  12. より:

    33年生きてきて一番感動した。

    • 難波 八郎 より:

      そう言っていただけると大変嬉しいです。
      コメント有難うございました。

  13. 28歳の人 より:

    素晴らしい記事で、定期的に読みに来てしまいます。
    ポディマハッタヤさんと言う名前があまりにも鮮烈に記憶に染み付いています。
    小学生のとき、しつこく「ぽ〜でぃ〜ま〜〜、はったやさん!」と歌っていました。
    全編を通してワクワク、ドキドキを感じ、いつも初めて読む気持ちで拝見しています。
    本当に素敵な記事です。

    • 難波 八郎 より:

      大変嬉しいコメント有難うございます。
      いつかトニーゴンザレスさんに挑戦したい、と思いながら、慣れないデスクワークと苦闘しておるのですが、このような嬉しいコメントを頂けると毎日頑張ろうと思えます。
      有難うございました。

  14. ぽん吉 より:

    ポディマハッタヤさんの記事、感動しました!
    素敵な旅のお話をありがとうございます!

    シンハラ語ですが、Google翻訳で英語に翻訳してみました

    I thank you very much around Sri Lanka .. I welcome you with pride. I would like to say that we are very proud of the other brothers and sisters in Japan. Thank you very much.

    • 難波 八郎 より:

      に ぽん吉さん。
      コメントありがとうございます!少しでも楽しんでいただけたなら幸いです^^!

  15. […] 1: 2021/03/29 11:14:52 No.830629716 ポディマハッタヤさんスレ 2: 2021/03/29 11:31:51 No.830632489 元気そうで何より(誰?) 4: 2021/03/29 11:34:29 No.830632946 もう無い教材 5: 2021/03/29 11:36:37 No.830633356 国語の有名人 7: 2021/03/29 11:39:57 No.830633947 懐かしすぎで吹いたわ 8: 2021/03/29 11:42:42 No.830634453 鉛筆の話だったっけ・・・ 9: 2021/03/29 11:45:10 No.830634913 トニーゴンザレスさん 10: 2021/03/29 11:46:05 No.830635086 三十路すぎしか知らないでしょ 11: 2021/03/29 11:47:41 No.830635399 ダン・ランドレスさん 13: 2021/03/29 11:49:37 No.830635736 懐かしいなぁまた落書きしたい 14: 2021/03/29 11:51:03 No.830636023 2018年になってもお元気だとか日本人がよく行くらしいhttps://beginner-backpacker-blog.com/podhimahattaya-last-1430めちゃくちゃ元気でポディマハッタヤさんの子供たちの写真や、今まで訪問された日本人の方々と撮った写真などをすごい勢いで見せてくれました笑 15: 2021/03/29 11:53:10 No.830636429 松本清張の本で古代の伎楽面は実際に中東の人の顔をモチーフにしているのではないかというページで写真が出ていたイラン人のダルビッシュさんって人は元気なんだろうか今となってはあの野球選手とのつながりが少しでもあるかどうかも知りたい 16: 2021/03/29 11:55:31 No.830636866 お弁当に生ハムメロン入れてた人がいた気がする 6: 2021/03/29 11:38:17 No.830633650 恐らく日本人にもっとも知られてるスリランカ人 […]

  16. 昭和太郎 より:

    ルロイ修道士と双璧をなす有名人がここに!
    ああ、なんと笑顔が素敵な味のある良いおじいちゃんになられたんでしょう…!
    この記事で、当時教科書で知ったときよりも世界のつながりを感じられました。

  17. tomom より:

    Twitterで拝見しました。難波様、ツイートしてくださりありがとうございます。見ず知らずの通りすがりの者ですが、感謝します。あのポディマハッタヤさんが…。悲しいです。非常に残念に思います。
    しかし直接会いに行かれていたなんて素晴らしいです。訪問時の記事も読ませていただきました。私も教科書のポディマハッタヤさんに惹かれた1人でしたので、難波様の行動力に驚き、お会いするまでの様々な巡り合わせに驚き、出会った人やポディマハッタヤさんとご家族の優しさに素直に感動しました。
    教科書は何度も何度も読みました。子供心にとても興味深いお仕事で、物が作られるとはどういうことかを学びました。大人になった今でも鉛筆を見るたび、鉛筆の芯に触れるたび、このお話を思い出します。人生で度々、この教科書を使っていた世代と、ふとしたきっかけで話題になります。別の学校の別の学年の人との共通の話題になるんです。皆の心に、小学校時代の温かい思い出と共に大切にしまわれているんだろうなと感じます。素敵なお話でした。どうもありがとうございました。
    ポディマハッタヤさんと、そしてご家族を想います。どうか安らかに。