Snake Farm 1回目接種レポート

     Snake Farmについて


まずは、簡単にSnakeFarmについて説明をします。

SnakeFarmは、旅人の間では有名な安く予防接種を打てる赤十字病院です。

正式にはSnakeFarmの隣のQueen Saovabha Memorial Instituteという名前の施設のようですが、SnakeFarmという名前で通っているそうです。

Queen Saovabha Memorial Instituteの公式ページはこちら。(日本語はないので注意)

そして今回、僕はここで予防接種を受けると決めていたので異国の地で刺される注射の恐怖に怯えながらQueen Saovabha Memorial Instituteを目指しました。

Silom MRT 駅


今回僕は、Silmon MRT駅より徒歩で向かいました。

地下鉄のことは海外ではMRTっていうみたいですね。台湾に旅行に行った時も確か地下鉄のことをMRTって言ってた気がします。

ほぼ一本道だったのでわかりやすかったですが、GoProを付けながら歩いてみたのでよければ参考にしてみてください。

前に噴水のある赤い屋根が目印の建物でした。

到着後


中に入ったあと、受付の人に予防接種できたことを伝えると、1番の部屋に案内されます。

中にはさらに受付があって予防接種しに来たことを伝えます。

ここで

  • パスポートの提示
  • 手数料の20バーツ支払い
  • 問診票みたいなものの記入

を求められます。

パスポートは絶対に忘れないようにしましょう。

問診票は、年齢や名前や出身国、持病、アレルギー、今後向かう国などの情報を書かされます。

持病やアレルギーがある方は事前に英語での表記を覚えていったほうが良いでしょう。

僕は花粉症がわからなかったのでとりあえず「flower」と記入しました。笑

その後、片言の日本語で「チョットマッテチョットマッテ」と言われしばらく待ちます。

なぜか受付のおばさんは、日本語が少し喋れるようでした。

そしたら、隣の部屋に呼ばれ血圧の検査をしました。

ここまでは流れ作業でした。

診察


それが終わると次の部屋で診察を受けます。

過去の先輩バックパッカーの記事ではおじいさんのお医者さんだったとのことですが、今回は綺麗な女医さんでした。

しかも英語が非常に上手だったので僕の拙い英語力でも理解していただけて非常に助かりました。

そして、女医さんにあらかじめ調べていた自分の打ちたい予防接種を伝えます。

僕の場合は、A/B型肝炎、狂犬病、黄熱病、破傷風、腸チフス、ポリオです。

予防したい病気については、厚生労働省検疫所の海外渡航のためのワクチンについてのページを見て決めました。

A/B型肝炎のtwinrixは迅速プランで0、7、21日は、タイで打って1年後に日本で打つと言ったら、OKと言われました。

そして、当日打つ予防接種が

  • Twinrix(A/B型肝炎)
  • Speeda(狂犬病)
  • Boostrix-Polio(破傷風、ジフテリア、百日咳、ポリオ)
  • Typbar-PFS(腸チフス)

の4本に決まりました。

Twinrixは一度血液検査をしなければならないという情報もあったのですが検査なしで当日で打てました。

片言の英語でも要求が通じて良かったです。

やっぱり英語がしっかり話せなくてもこちらがきちんと打ちたい予防接種の種類やその日程などを事前に調べていくことがとても大事だと思いました。

自分でどんなものを打ちたいかわかっていればコミュニケーションは割とスムーズに進みます。向こうからの説明が必要なほど何もわかっていない場合は、向こうの言っていることの理解から始めなければならず、その分ハードルが上がると思います。

予防接種を購入


その後、診察室をを出て処方箋をもらい別の受付に行けと指示されます。

そこで処方箋を渡し、予防接種の代金を請求されるので支払います。

その時のレシートがこちら。

  • Medical and nursing services (手数料?)               50バーツ
  • Typbar-PFS (腸チフス)                                                                400バーツ
  • Twinrix  (A/B型肝炎)                                                                   1150バーツ
  • Speeda  (狂犬病)                                                                         350バーツ
  • Boostrix-Polio  (破傷風、ジフテリア、百日咳、ポリオ)                  700バーツ

合計 2650バーツ!

安い。安いんすよ、これ。

日本だったら場所にもよりますがTwinrixは15,000円前後、狂犬病の薬が13,000円前後します。

それが、タイだとこの価格ですからね。。。狂犬病なんて意味わからんくらい安い。

それと、薬を出す受付も処方箋方式だったでタイも医薬分業なんだな〜と思いました。

次の部屋に向かいます。

そして、いざ接種へ


僕的には、ここまで本当に上出来でこんなにもポンポンと進むものか!すげえ!やればできるもんやな、えっへん!!!という気持ちに溢れていました。

そして、薬を持ってニコニコした男の人に渡し、袖をまくった時、、、

僕「うお!!!!もう打つ感じ!!!??うおおお!!海外で打っちゃう感じ!!!??」

注射針を見た途端、急に不安になりました。笑

それを察した注射針を準備している男性の看護士さんがまるで子供をあやすかのように優しく話しかけてくれます。

看護師さん「Are you OK?  Just relax^^

僕「い、イエス!!!!!」

あかん、絶対これ俺が普通に注射にビビってると思われてるわ。

と思っている内に、針は体内に侵入!!!

侵入しながら「今日の夜熱出るかもしれんから」と話し出す看護師さん。

「え、それ言うん今?遅ない?」と思っている間に、、、一本目終了。

あ、なんかこれ、割と日本とおんなじやな。

なにをビビってたんやろ。

一本目が終わった時点でいきなり調子に乗り出す僕。

だいぶ慣れてきた3本目あたりで「日本人はこんな感じの予防接種しにどのくらいの頻度でくるの?」と質問してみたところ、「1日10人くらいかな〜」と言われました。

え、めっちゃくるやん!!!

もっとみんなネットに記録とか残していってや!笑

とか思いました。

そんなこんなで無事終了!

左肩に2本、右肩に2本、計4本打ちました。

その後、熱が出るかもしれないので安静にしていたのですが、特に熱が出ることもなくまた打った場所もそこまで痛くなりませんでした。

国内でインフルエンザの予防接種を打つときは、打ったところが熱を持ったりしんどくなったりすることが度々あったので、今回の4本同時接種はかなり警戒していたのですが僕の場合は、ラッキーなのか軽く打った場所に痛みを感じる程度で熱も全く出ませんでした。

まとめ


自分の中では、もっとトラブルなどがあるだろうと思っていたのですが割とトントン拍子で進むことができて満足しています。

この感じだと2回目の接種もうまく行きそうです。

また、2回目の接種の際レポート書かせてもらいます!

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